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不動産購入コラム

後悔しない建売住宅の購入方法。注文住宅との違い、メリット・デメリットを解説

「建売住宅を買いたいけれど、安いから質が悪いのではないかと不安」


このような理由で建売住宅の購入を悩んでいませんか?

しかし、建売住宅が安いのは住宅の質が悪いからではありません。


注文住宅と違い工事から販売までが一貫してシステム化されているため、コストを抑えて販売できるといった理由があるのです。

この記事では建売住宅が安い理由やメリット・デメリットを解説します。
注文住宅と比較して悩んでいる人は、この記事を読めば購入で迷うことはなくなるはずです。

参考にしてみてください。

建売住宅とは、建物付きの土地を安く購入できる住宅

建売住宅とは、土地と建物がセットで販売されている住宅を指します。
販売業者によっては分譲住宅と呼ばれることもあります。

一般的には、売主である販売業者がまとまった土地を購入して複数の区画に分け、それぞれの区画に同じ仕様の住宅を一軒ずつ建てて販売されるのが建売住宅です。
ただ必ずしも複数の住宅が建ち並ぶわけではなく、一つの区画に一軒だけ建てられるケースもあります。

どちらにしても、物件の仕様があらかじめ決まっていて、注文住宅に比べて価格が割安であるのが特徴です。同じ仕様の住宅が割安で売られているのを見て「建売住宅は安いけど質が悪いのでは」と思う人は少なくありません。

しかし建売住宅だからといって、低品質の建材を使っている・骨組みが手抜きなどということはありません。

 

そもそも、すべての新築住宅には「住宅瑕疵担保履行法※」があります。主要構造にもし欠陥があれば、業者は10年間無料で修理することが義務づけられている法律です。修理が必要になるような手抜き工事は、業者にとってデメリットでしかないのです。

では、なぜ安く建てられるのか。
建売住宅が安い理由は、業者が土地の購入から建築・販売までを一貫して管理してシステム化しているからです。

詳しく説明していきましょう。

※出所:「住宅瑕疵担保履行法」(国土交通省ホームページ)

 

建売住宅が安い理由は大量の仕入れによるシステム化 

建売住宅が安い理由は、業者が土地の購入から建築・販売までを一貫して行っているからです。

建売住宅では一つの土地を分割して、同じ仕様の住宅を何棟も建てることになります。同じ仕様の住宅なので、使う建材も骨組みも同じです。

建材を大量発注して効率的に住宅を建てていけるため、コストを抑えて工期を短縮できるようになっています。

また広い土地をまとめて購入すれば、分割して販売する際に一区画を小さくして販売できます。結果として、個人が個別に土地を用意する注文住宅よりも、販売価格を抑えられるという側面があるのです。

個人経営のお店で作られて販売されているお菓子と、メーカーが販売しているお菓子をイメージしてみてください。一般的に、個人経営のお店のほうがいくらか値段は高いはずです。

だからといって、スーパーで販売されているメーカーのお菓子を「安いから品質が悪い・味が悪い」とは思わないのではないでしょうか。

スーパーのお菓子が安いのは、工場の大量生産システムによるもの。食品ですので添加物の問題は気になるものの、決して原材料の質が悪いわけではありません。

建売住宅も、スーパーのお菓子と同じ仕組みで作られています。

土地の購入・建材の仕入れから建築までを一貫して管理してシステム化しているからこそ、各種コストを抑えられているのです。

 

そう考えると、建売住宅はコスパのいい住宅とも言えます。
「建物付きの土地を手頃な価格で買える」という見方をすれば、決して悪い選択肢ではないのではないでしょうか。

建売住宅と注文住宅のメリット・デメリットを比較

一般的な建売住宅のメリットは「安さ」で、デメリットといえば「間取り変更ができない不自由さ」があると思います。

しかし実際には間取り変更プランのある建売住宅もありますし、床や建具の色、各

種オプションがある場合もあります。また購入から入居するまでが比較的スムーズといった、安さ以外のメリットもあるのです。

ここでは注文住宅と比較したメリット・デメリットについて、詳しく見ていきましょう。

注文住宅の違いとは?メリット・デメリット比較表

ここでは 建売住宅と注文住宅の違い、メリット・デメリットを比較表にしてまとめました。

 

建売住宅

注文住宅

価格

安い

高い

間取りや仕様

建築初期のときに仕様が変更できる場合もある

自由度がある(メーカーによって自由度が違います)

品質

ハウスメーカーや施工業者によって異なるため、一概にどちらが良い・悪いとは言えない

メリット

・土地探しが不要、ローンは一括借入れのため、購入が比較的スムーズ

・予算を組みやすい

・工期が短いため早く入居できる

・建築済み物件があれば、入居前に実際の住宅を見て購入を決められる

・間取りに自由度がある、または基本プランから選べる

・仕様の自由度がある、または基本仕様から選べる

自分だけの家、1点ものになる

デメリット

間取りが選べない

仕様が原則選べない

・大規模販売の建売住宅だと、似たような外観の住宅が並ぶことがある

・土地探しが必要、土地がなかなか見つからない可能性がある

・土地と建築プランで費用が変動するため、予算が組みにくくローンの手間もかかる

建売住宅に比べると価格は割高になる

・オリジナル住宅のため、事前に完成済み物件を見ることはできない

実は建売住宅と注文住宅の質は、どちらが優れているとは言えない面があります。

住宅の質を左右するのは、建築をする建売会社や建築を請け負う工務店、ハウスメーカーによって違います。

「注文住宅だからいい」「建売住宅だからダメ」ということはありません。

先入観は捨てて、一つ一つ確認することが大切です。

注文住宅のメリットは、なんといっても自由度が高くこだわりのある住宅を作り上げられる点です。反面、付随する手続きや予算組みが難しいというデメリットが目立つ点には注意が必要です。

一方で建売住宅は自由度が低いものの、購入から入居までの期間は短く予算も組みやすくなっています。仕事をしながら住宅購入手続きをスムーズに進めていける点は、安さ以外の魅力的なポイントです。

一般的に、建売住宅と注文住宅の比較では、価格と間取りの自由度が言及されがちです。しかし実際には、上記のとおりさまざまなメリット・デメリットがあります。

住宅の質についても一概には言えないため、それぞれよく比べたうえで住宅購入を決めるようにしましょう。

後悔しない建売住宅購入時のチェックポイント

「建売住宅を購入すると決めたものの、購入前に気をつけるポイントや注意点があれば知りたい」という人もいるでしょう。

後悔がないように購入するポイントは以下のとおりです。

<建売住宅購入時のチェックポイント>
・家族のライフスタイルや好みに合う間取り・デザイン・立地かどうか
・物件価格以外の諸費用はいくらになるのか
・購入時のサポート・アフターサービスはどうなっているか
※すべて新築住宅には「住宅瑕疵担保履行法」があり、主要な構造部分で欠陥が見つかれば10年以内無料修理しなければならない。よってすべての新築住宅には10年間の保証がある。そのほかのサービスはどうなっているかを確認しておこう
・仕様変更やオプション工事の有無・内容の確認
・同等の仕様の建物を見学できるか、または建築過程を見学できるか
・基本的な設備はどうなっているか

こうしたチェックポイントについて、何でも聞ける会社かどうかも重要なポイントです。

一生に一度の住宅購入ですから、買主が慎重になるのは当然。
建売住宅は建築済の物件もあるため、肝心の建築過程を見て確認できないこともあるでしょう。


そんなときは「同じ仕様の住宅で建築中のものを見学できませんか?」と聞いてみてください。

また、建築中の物件のときは「同じ仕様で完成している住宅を実際に見学できませんか?」
と聞くのもよいでしょう。

しっかりした会社であれば、買主の不安に対して真摯に対応してくれるはずです。

まとめ

建売住宅が安い理由は、土地の購入から建材の仕入れ、建築、販売までを一貫して建売会社が管理しているからです。

一軒一軒設計書を作り、オリジナルの住宅を作る注文住宅だとこうしたシステム生産ができません。結果、どうしてもコストが割高になってしまうのです。

つまり建売住宅と注文住宅の大きな違いは、住宅の品質ではなく生産工程の違い
安い価格で販売されているからといって、決して住宅の質が悪いわけではないのです。

建売住宅は建物付きの土地を割安に、かつスムーズに購入できる方法とも言えます。
「自由度は下がるけど、コスパよく住宅購入したい」と思う人には、建売住宅はおすすめです。

建売住宅の購入で悩んだ時は、当社ホームセレクトまでご相談ください。


当社は仙台エリアの不動産売買専門店として、仙台市で新築一戸建て・建売住宅を販売しています。
「本当に手抜き工事じゃないの?」と不安な人には、建築過程の見学もご案内しています。
ご相談・見学は無料ですし、無理に売りつけるようなこともありません。安心してお声がけください。

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※アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ 調査期間:2020年10月23日~26日 調査方法:インターネット調査
調査概要:不動産会社(仙台市エリア)10社を対象にしたサイト比較イメージ調査 調査対象:全国の30代~60代の不動産売買経験のある男女 1007名

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