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売りたい理由

離婚するので家を
売却したい

通常、不動産は財産のなかでも最も価値が大きなものです。
それだけに、離婚にともない自宅を売る場合は、
きちんとした知識を身につけておくことが大切になってきます。

それは、要らぬトラブルを避け、新たなスタートに備えることにもつながります。
では、順を追って見ていきましょう。

STEP1 財産分与を知る

財産分与とは、夫婦が婚姻中に築き上げた共有財産を離婚後に分けることです。
不動産に絞って見ていきましょう。

家は夫婦の共有財産。
どちらも分与を
受けられる。

不動産が共同名義か単独名義か、あるいは住宅ローンの債務者(借り手)が誰か、生活の主たる収入源がどちらか等に関わらず、家は原則、夫婦二人が協力して築いた共有財産として扱われます。しばしば誤解されていることなので、まとめておきます。

家の財産分与

  • 家の名義が夫婦のどちらかは問われません。
  • 夫婦どちらが住宅ローンの債務者かは問われません。
  • 夫婦どちらの収入で生活していたかは問われません。

財産分与の対象にならない不動産も

  • 婚姻前に取得した不動産
  • 婚姻中に相続によって
    取得した不動産

上記は、原則的には共有財産と見なされません。ただし、ケースによっては対象となる場合があります。

分与の比率は
2分の1が一般的。

例えば、女性が専業主婦だったとしても、夫の収入と同様に、家事によって夫婦や家族の生活全般を支えていたと認められます。このようなことから、一般的には財産分与の割合は2分の1ずつになることが多いです。

財産分与は、必ず離婚後に

離婚前に財産を分けてしまうと贈与税の対象になってしまいます。離婚後であれば財産分与となり、控除によって税金はかかりません。

財産分与を確定させるためには家庭裁判所の調停などで認められる必要があります。財産分与の確定は離婚から2年以内に行う必要があり、財産分与が認められてから原則として10年間以内に分与する必要(時効)があります。ちなみに、離婚の慰謝料請求は離婚日から3年以内に行う必要があるので、財産分与は1年短い期間になります。

STEP2 住宅ローンを確認する

家を売る場合、住宅ローンの残債はとても重要な問題です。
これも順を追って確認していきましょう。

01 借り手を確かめる

住宅ローンの名義には次のパターンがあります。住宅ローンを組んだ時の資料や金融機関などでも確かめられます。

  • 単独

    単独

    夫か妻どちらかが借りている

  • 連帯保証

    連帯保証

    夫か妻どちらか借りて、他方が連帯保証人になっている

  • 連帯債務

    連帯債務

    夫婦連名で借りている(一方が主たる債務者、他方が連帯債務者)

  • ぺアローン

    ぺアローン

    同一物件に対し、夫婦それぞれが借りている

不動産の名義(共有か単独か)は住宅ローンを組んだ時の資料や法務局で確認ができます。

02 売却で住宅ローンを完済できるか確かめる

住宅ローンを完済できない不動産は売却することができません。
家を売って返せるのかどうか、住宅ローンの残高と家の売却代金を知る必要があります。

  • オーバーローン

    家の売却でローン完済できない

    そのままでは売却できない
  • アンダーローン

    家の売却でローン完済できる

    通常通り売却できる
  • ローン残高の確かめ方

    借入先の金融機関から届いているローン返済計画書や残高証明書、金融機関で確認できます。

  • 家の売却金額を知る方法

    不動産会社に依頼します。ホームセレクトでは無料売却査定を実施していますので、お気軽にご相談・ご利用ください。

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03 オーバーローンのときの対策

アンダーローンの場合は問題なく売却に進めますが、オーバーローンでは同じように売却することはできないため、次のような選択肢を考える必要があります。

対策01 家の売却益に夫婦の貯金等を合わせて完済する
貯蓄など自己資金に余裕があればベターな方法といえるでしょう。
対策02 金融機関に相談する
売却時にオーバーローンになる可能性を金融機関に相談します。ホームセレクトでは金融機関との話し合いをサポートすることができます。お気軽にご相談ください。
対策03 夫婦のどちらかが住み、ローンの返済を続ける
財産分与の問題が解決できない場合は、夫婦のどちらかが住み、ローンの返済を続ける場合があります。ただし、問題を将来に先送りする、金融機関から保証人などの条件変更があるなど、新たな火種も考えられるので注意が必要です。

STEP3 売るタイミングを考える

離婚で家を売るタイミングは、それぞれの事情や希望などで千差万別です。
ただ、押さえておきたい重要なポイントがあります。

離婚による売却 重要なポイント

  1. 01

    家の売却には、完了までに
    3~6ヶ月の期間が必要

  2. 02

    より高く売るには時間が
    かかることを想定しておく

この2つのポイントを基準に考えることで、ある程度、売却のタイミングが見えてくるのではないでしょうか。

高さ重視?早さ重視?
タイプ別ワンポイント

高く売れることを重視する派

  • 離婚手続きを済ませて、高く売れる売却に専念したい。
  • 元夫、元妻と連絡を取る回数よりも高く売れることを重視したい。

住んでいない間も税金の支払いは
あるので注意が必要

住んでいなくても固定資産税や都市計画税の支払いはあり、空き家にしておくとトラブルの元にも。なるべく早く一度弊社にご相談ください。

早く売れることを重視する派

  • 新しい生活を始めるための資金が必要。
  • 早く家を売って、気持ちを切り替えたい。
  • なるべくお互いの行き来は避けたい

スピードを求めるなら不動産会社による「買取」という選択も

家の売却には「買取」という方法があります。これは不動産会社が物件を直接買い取るものです。

ホームセレクトにお任せいただくと

  • 最短1週間で現金化できる可能性あり。
  • 広告活動がないため、周りに知られずに売却可能。
ホームセレクトのあんしん買取サービス

まとめ

いかがでしたか。ここまでのご案内で「離婚で家を売る」際の全体像はおつかみいただけたと思います。
では、最後にもっとも重要なポイントをお伝えしておきます。

離婚でお家を売るにあたっては、
正しい知識と冷静な判断が通常の売却以上に重要です。
また、売却後に共同責任をなるべく残さないことも大切です。

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※アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ 調査期間:2020年10月23日~26日 調査方法:インターネット調査
調査概要:不動産会社(仙台市エリア)10社を対象にしたサイト比較イメージ調査 調査対象:全国の30代~60代の不動産売買経験のある男女 1007名

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