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不動産売却は物件ごとに売却方法が異なる?売却方法を解説

公開:2020/05/22更新:2020/05/27

不動産と一口に言っても、マンションまたは戸建、築年数が浅いまたは古いなどのように、種類や築年数が異なります。

そのため、不動産売却を成功させるには、不動産の種類や築年数に合う売却方法を選択して売却を進めていくことが必要不可欠です。

この記事では、物件の種類や築年数ごとに異なる売却方法を分かりやすく解説します

不動産売却は物件ごとに売却方法が異なる

不動産売却を成功へと導くためには、不動産の専門家である不動産会社に全て任せることが重要と考えている人もいるかもしれませんが、必ずしもそうとは言い切れません

不動産会社が適切な売却活動を行うことをできていないと感じられた場合には、売却方法や不動産会社を見直す必要があります。売却活動が適切かどうか判断するには、物件の種類や築年数に合う売却方法がどんなものなのか把握することが重要です。物件の種類はマンションと戸建、築年数は築浅と築古に分けられます。

それぞれの物件ごとの売却方法について詳しく見ていきましょう。

築浅マンションの売却方法

築浅のマンションは劣化がほとんどなく、高く売れると考えている人が多いと思います。しかし、高く売れるとは限りません。その理由は、新築マンションの売却価格には修繕積立基金や広告費、デベロッパーの利益などが上乗せされているためです。

そのため、中古物件として売却する際は、これらの上乗せ分が差し引かれるので、どうしても査定結果が購入価格よりも大幅に低くなるのが一般的です。しかし、築浅マンションは修繕をほとんど行わずに住むことができるため、売却に苦戦する可能性は低いと言えます。

室内の劣化がかなり進行している、立地条件がかなり悪いといった特別な理由がない限り、修繕を行うまたは売出価格を下げるなどの特別な売却方法を選択しなくても、十分買い手が期待できるでしょう。

築古マンションの売却方法

築古マンションは、築浅マンションより需要が低くなりがちです。その理由は、築古マンションを購入しても修繕が必要になるためです。

「15年周期で実施される大規模修繕によってきれいになっているのでは?」と思った人も多いかもしれませんが、大規模修繕は廊下や外壁などの共用部分だけで室内は行われません

築年数の経過とともに室内の劣化が目立つため、劣化状況次第では修繕した方が売却に有利になる可能性があります。しかし、早く売れる可能性はあっても、高く売れるとは限りません

築古マンションを購入する人の中には、自分でリフォームを行うことを予定している人もいれば、価格の安さに魅力を感じている人もいます。修繕を行ってから後悔しないためにも、修繕を行うか不動産会社に相談してから行動に移す、修繕が必要になってもすぐ実施できるように事前に資金を確保しておきましょう

築浅一戸建ての売却方法

一戸建てもマンションの場合と同様、新築時の購入価格にハウスメーカーの利益といった上乗せがあります。そのため、築浅の一戸建ても、それらの上乗せ分が差し引かれるので、どうしても査定結果が購入価格より大幅に低くなるのが一般的です。

また、築浅マンションと同様、価格は下がっても修繕をほぼ行わずに住めるため、売却に苦戦する可能性は低いと言えます。しかし、耐用年数の違いで一戸建ての方が資産価値の下落が大きい点に注意が必要です。

売却が長引いた場合は、資産価値の下落に合わせて売出価格を下げなくてはならないため、不動産会社と相談しながら的確に売却活動を進めていく必要があるでしょう

築古一戸建ての売却方法

築古の一戸建ても築古のマンションと同様、修繕が必要になるという理由で築浅よりも需要が低くなりがちです。

築年数の経過とともに室内の劣化が目立つため、劣化状況次第では修繕した方が売却に有利になる可能性があります。しかし、築古マンションと同様、修繕を行うことが必ずしもプラスに働くとは限らないので、不動産会社に相談しながら行うことをおすすめします。

また、築古一戸建ての構造は木造が一般的です。木造住宅は築年数の経過とともにシロアリ被害や雨漏りが生じている可能性が高く、それが原因で売却後のトラブルに発展する可能性もあるため、事前の調査をしっかりと行うことをおすすめします

不動産売却で売れやすい家のポイント

不動産売却で売れやすい家には、以下のようなポイントが挙げられます。

・立地条件が優れている
・築年数が浅い

マンションは建築条件の関係で、駅前や大通り沿いなどの立地条件の優れている場所に建っているケースがほとんどです。そのため、戸建とマンションを比べると、立地条件ではマンションの方が有利と言えます。

また、築年数が経過した物件は購入代金とは別に修繕費用がかかる、購入後も修繕費用が定期的に生じるという理由から敬遠される傾向があります。そのため、築年数が浅い方が売却に有利です。築年数が経過していても、リフォーム済みの物件の場合、価格設定が高すぎない限りはある程度の需要が期待できます。

何を重視しているかは買い手によって異なるので一概に言えませんが、売却を進める際は買い手の立場になってニーズを満たすような対策を練ると、売却を有利に進めやすくなるでしょう

家を早く売りたい場合の売却方法

家を早く売りたい場合の売却方法として、買取という方法も挙げられます。買取には以下のようなメリットとデメリットがあります。

メリット デメリット
スムーズに売却できる 相場よりも買取価格が安い
仲介手数料がかからない 買い取ってもらえるとは限らない
瑕疵担保責任が免除される

買取とは、不動産会社が直接買い取ってくれる売却方法です。買い手を探す手間がかからないのでスムーズに売却できる、仲介手数料がかからないというメリットが挙げられます。また、瑕疵担保責任が免除されるので売却後のリスクを回避することが可能です。

一方、不動産会社は買い取った不動産を転売して利益を得なければならないため、買取価格が周辺相場よりも安くなるというデメリットが挙げられます。また、買取を依頼したからと言って、必ず買い取ってもらえるわけではないので注意しましょう。

家を高く売りたい場合の売却方法

家を高く売りたい場合の売却方法として、仲介という方法が挙げられます。仲介には以下のようなメリットとデメリットがあります。

メリット デメリット
買取よりも高く売却できる 計画を立てにくい
仲介手数料がかかる

仲介とは、不動産会社に売却を依頼して買い手を探してもらう売却方法です。仲介の場合は、周辺相場通りに売却できるので買取よりも高く売却できるというメリットが挙げられます。

一方、需要の高い物件の場合や不動産会社が既に顧客を抱えている場合はすぐに買い手が見つかる可能性がありますが、時間がかかるのが一般的です。いつ売れるか分からないため、売却の計画を立てにくいというデメリットが挙げられます。

また、仲介を依頼して買い手との売買契約を締結した場合には、不動産会社に仲介手数料を支払う必要があります。

一般的に、早く売りたい場合は買取、高く売りたい場合は仲介と言えますが、状況によって適切な売却方法は異なるため、自分で判断せずに不動産会社に相談してから決めましょう

まとめ

不動産会社の選んだ売却方法が誤っていると感じた場合は、同じ売却方法を継続していてもあまり意味がないため、売り手が売却方法や不動産会社を見直す必要があります

売却方法を見直す上で重要なのが、物件ごとに応じた売却方法を把握しておくということです。

この記事には、各物件の売却方法やコツについてまとめています。記事内容を確認しながら売却を進めていけば、少しでもスムーズに不動産を売却できるでしょう

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