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不動産売却は業者選びが重要?業者選びの6つのポイント

公開:2020/05/19

不動産は自分で売却することも可能ですが、失敗のリスクを未然に防ぐ、スムーズに売却を進めるためにも、不動産業者に仲介を依頼した方が良いと言えます。

しかし、不動産業者に仲介を依頼すると言っても、選んだ不動産業者によっては売却結果が大きく左右されるため、しっかりと不動産会社を選ぶことが重要です。

この記事では、不動産業者選びのポイントについて分かりやすく解説します

不動産売却の結果は業者選びで決まる

仲介手数料を抑えるために、自分で不動産を売却しようと考える人も多いのではないでしょうか?しかし、自分で不動産を売却する場合には、買い手を自分で探す必要がある、売買契約書といった書類を自分で作成しなければならないため、手間と時間がかかります

2020年4月1日より民法改正で瑕疵担保責任が契約不適合責任に変わったことで、売り手が売却した不動産に負う責任が大きくなりました

売買契約書をしっかり作成すれば、責任をある程度は軽減できますが、知識がほとんどない個人が作成すると、漏れが原因で責任を負う可能性が高くなるので注意が必要です。

このようなリスクを少しでも軽減する、少しでもスムーズに売却を進めるためにも、不動産業者に仲介を依頼することをおすすめします。しかし、不動産業者に仲介を依頼すると一口に言っても、大手の不動産業者、地域密着型と多くの不動産業者があるため、どの不動産業者を選べば良いのか分からない人も多いのではないでしょうか?

選んだ不動産業者によって売却結果が左右されるため、不動産業者を選ぶ際はポイントをしっかり押さえながら選ぶことが重要です。

不動産売却の業者選びの6つのポイント

不動産売却を成功へと導くには、信頼できる不動産業者に売却の仲介を依頼することが重要です。不動産業者を選ぶ際のポイントとして、以下の6つが挙げられます。

不動産業者を選ぶ際の6つのポイント
①売却に強い不動産業者
②良心的な不動産業者
③担当者が有資格者
④担当者の説明が分かりやすい
⑤査定額が高い
⑥査定の根拠がある

それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。

業者選びのポイント①:売却に強い不動産業者

不動産業者と言っても、何を得意としているかは不動産業者によって異なります。例えば、賃貸の管理が得意な不動産業者に仲介を依頼しても、良い結果は期待できません。不動産の売却を成功に導くには、売却が得意な不動産業者に仲介を依頼するのが必要不可欠です。

しかし、売却が得意な不動産業者と言っても、戸建が得意なのか、マンションが得意なのか不動産業者ごとに異なります。そのため、仲介を依頼する際は、自分の売却を予定している物件の種類と不動産業者が得意としている物件の種類が一致しているのかを確認してから依頼しましょう

業者選びのポイント②:良心的な不動産業者

不動産業者に売却を相談した場合には、通常は売却に向けて進めていくことになりますが、売却がその人にとって最善の選択とは言えない場合があります

例えば、気に入って購入したマンションや戸建を何かしらの理由で売却を検討しているとします。一度物件を売却してしまうと、二度と同じ物件を手に入れることはほぼ不可能です。

理由が部屋が手狭になったという理由ではなく、転勤といった一時的な理由の場合は、戻ってくる可能性もあるため、売却が最善の選択とは言えません。他の選択があるにもかかわらず、そのまま売却を進める不動産業者よりも代替案を提示してくれる不動産業者の方が良心的で信用できます

例えば、賃貸に転倒することを提案してくれる不動産業者です。一時的に賃貸として貸し出せば、戻ってきた時に再度同じ物件に住むことが可能です。

最終的に代替案ではなく売却を選ぶことになっても、売り手を第一に考えてくれる不動産業者は、仲介を依頼する際も親身になってくれるでしょう

業者選びのポイント③:担当者が有資格者

不動産業者に勤務する社員全員が宅地建物取引士という資格の所有者だと思っている人もいるかもしれませんが、全員持っているわけではありません。

宅地建物取引士という資格は、以下の3つの業務を行う場合のみ必要とされます。

・重要事項の説明
・重要事項説明書への記名や押印
・契約書への記名や押印

上記3つの業務を行わない限り、宅地建物取引士という資格はなくても問題ありません。そのため、不動産売却の担当者になった人物が宅地建物取引士でない可能性もあります

宅地建物取引士を持っていない担当者でも問題ありませんが、上記3つの業務では他の有資格者が行うことになるため、無駄によってミスが生じる可能性が高くなります

宅地建物取引士の合格率は15%程度なので、取得するのは容易ではありませんが、大切な不動産の売却を任せるので、努力して資格を取った有資格者の方が安心して仲介を任せられるでしょう

業者選びのポイント④:担当者の説明が分かりやすい

不動産業者の担当者は不動産の知識が豊富ですが、依頼者にはほぼ知識がありません。専門用語を多用して説明する担当者だった場合には、話の内容を理解することがほとんど不可能です。

不動産業者の担当者と良好なコミュニケーションを築くことは、不動産売却を成功させる上で必要不可欠です。そのため、上記のような担当者を選ぶより依頼者目線で丁寧に分かりやすく説明する担当者を選ぶことをおすすめします

担当者が売り手と買い手の両方を仲介する両手仲介の場合は、印象の良い担当者を選べば買い手も担当者に良い印象を抱いてくれるため、契約に至る可能性が高くなるでしょう

業者選びのポイント⑤:査定額が高い

不動産を売却する際は、いくらで売れるか把握するために複数の不動産業者に査定を依頼します。査定結果は各不動産業者によって異なりますが、査定結果の高い不動産業者に仲介を依頼すれば、他の不動産業者より好条件で売却してくれる可能性が高いと言えます。

そのため、査定結果の低い不動産業者より高い不動産業者に仲介を依頼した方が良いですが、必ず査定結果通りの価格で売却できるわけではないので注意しましょう

業者選びのポイント⑥:査定の根拠がある

査定結果の低い不動産業者より査定結果の高い不動産業者に仲介を依頼した方が良いですが、1点注意しなければならないことがあります。

それは、仲介手数料を得るためにわざと査定結果を他の不動産業者よりも高く設定している場合があるという点です。

根拠もなく高い査定結果を出している不動産業者に仲介を依頼した場合、相場と売出価格の乖離が大きく、なかなか買い手が見つからない結果的に値下げして売却する可能性が高いと言えます。

査定結果に物件の価値が本当に反映されているかどうかを調べるには、査定の根拠を不動産業者に質問するという方法が挙げられます。質問の回答が曖昧だった場合には、査定結果に根拠がないと判断することが可能です。

ただ単に査定結果が高い不動産業者を選ぶのではなく、査定の根拠が明確な不動産業者を選べば、不動産業者選びの失敗を未然に防ぐことができるでしょう

まとめ

不動産を売却する際は、リスクを軽減する、スムーズに売却を進めるために、不動産業者に仲介を依頼するのが一般的です。

しかし、不動産業者の数は多く存在しており、どの不動産業者を選ぶかによって売却結果が大きく左右されるため、しっかりと不動産業者を選ぶ必要があります

この記事には、不動産業者選びのポイントを6つまとめています。記事内容を確認してから不動産業者を選べば、不動産売却を成功へと導くことができるでしょう

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