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不動産売却コラム

一戸建ての不動産売却では対策が重要!押さえるべきポイント

公開:2020/05/02更新:2020/05/04

一戸建てはマンションよりも需要が低いと言われており、売却したいと思ってもなかなか買い手が見つからないといったように、苦戦する可能性が高いと言えます。

しかし、需要が低いと言っても、需要が0というわけではないので事前に対策を練ることで他の一戸建てよりも売却を有利に進めることが期待できます。

この記事では、一戸建ての不動産売却を行う際に押さえるべきポイントを解説します。

一戸建ての不動産売却における重要な6つのポイント

一戸建ての不動産売却を行うにあたって、不動産会社に仲介を依頼することによって、スムーズに売買契約が成立すると思っている人もいるのではないでしょうか?

しかし、一戸建てとマンションを比べると、マンションは一戸建てよりも立地条件が優れている、利便性が高いケースが多く、不動産売却にはマンションの方が有利と言えます。

マンションの方が不動産売却に有利でも一戸建ての需要が全くないわけではありません。ただし、うまく対策を練って売却を進めていかなければ、なかなか買い手が現れない、安く買いたたかれる可能性が高いので注意が必要です。

一戸建ての不動産売却を少しでも有利に進める上で重要なのは以下の6つのポイントです。

一戸建ての不動産売却の重要な6つのポイント
・複数の査定結果を比較する
・不動産会社をしっかり選ぶ
・不動産会社の担当者を確認する
・専任媒介契約を締結する
・内覧時に部屋をきれいにする
・ホームステージングを行う

それぞれの重要なポイントについて詳しく見ていきましょう。

一戸建ての不動産売却の対策①:複数の査定結果を比較する

「どの不動産会社に査定を依頼しても査定結果は同じ」と考える人も多いのではないでしょうか?しかし、各不動産会社が査定で重視するポイントは異なるため、査定結果に差が生じるのが一般的です。

そのため、1社だけに査定を依頼していると、その査定結果が正確なのか判断できないので誤った売出価格を設定してしまう可能性があります。もし、相場よりも高く設定するとなかなか買い手が見つからない、低く設定した場合は損をすることになります。

これらの事態に陥らないためにも、複数の不動産会社に査定を依頼して各不動産会社の査定結果を比較することが重要です。そうすることで、正確な売出価格を設定できる、高い査定結果を出した不動産会社に仲介を依頼すれば、少しでも高く一戸建てを売却できるでしょう。

一戸建ての不動産売却の対策②:不動産会社をしっかり選ぶ

不動産会社と一口に言っても、売却が得意な不動産会社もいれば、賃貸管理が得意な不動産会社もいます。また、売却が得意な不動産会社の中でも、マンションの売却が得意か、一戸建ての売却が得意かが分かれています。

一戸建ての不動産売却を不動産会社に依頼する際は、少しでも売却を有利に進めるためにも、一戸建ての売却を得意とする不動産会社を選ぶことが重要です。

また、先ほどは高い査定結果を出した不動産会社に仲介を依頼することを勧めましたが、高ければ何でもいいというわけではありません。不動産会社の中には、仲介の依頼を受けて何とかして仲介手数料を得ようとする不動産会社もいます。

上記のような不動産会社は、査定結果を高く設定して依頼を集めようとするので注意が必要です。売却を依頼してから後悔しないためにも、どのような理由でその査定結果が出たのか根拠を聞くといったように、信頼できる不動産会社かどうか確認してから依頼しましょう。

一戸建ての不動産売却の対策③:不動産会社の担当者を確認する

実績・経験豊富な不動産会社に不動産売却の仲介を依頼していれば安心と思っている人も多いかもしれませんが、担当者がしっかりしていなければ意味がありません。

一戸建てを有利に売却するためには、不動産会社の担当者がしっかりしているかどうかを確認することが重要です。例えば、以下のような条件に該当する担当者を選ぶと安心です。

・周辺情報や不動産市況に詳しい
・コミュニケーション能力が高い
・不動産売却の段取りが良い

これらの条件に該当する不動産会社の担当者に仲介を任せれば、売却が比較的難しい一戸建てでも有利に売却を進めやすいと言えるでしょう。

一戸建ての不動産売却の対策④:専任媒介契約を選ぶ

不動産会社に仲介を依頼する際は、不動産会社と媒介契約を締結します。媒介契約は全部で以下の3つの方法があります。

一般媒介契約 専任媒介契約 専属専任媒介契約
依頼できる会社数 複数社 1社 1社
自己発見取引 できる できる できない
レインズへの登録 登録義務はなし 契約から7日以内 契約から5日以内
業務報告 規定なし 14日に1回以上 7日に1回以上

一般媒介契約では、複数の不動産会社に仲介を依頼できます。仲介手数料を受け取れるのは、売買契約を締結できた1社だけなので、不動産会社同士が競い合うことでスムーズな売買契約の締結が期待できます。しかし、頑張っても仲介手数料を得られない可能性もあるため、積極的に買い手を探してくれない不動産会社もいるので注意が必要です。

専任媒介契約と専属専任媒介契約では、レインズという不動産会社が自由に閲覧できるサイトへの登録が必須なので、スムーズな売買契約の締結が期待できます。専任媒介契約では自分で買い手を見つけても自由に契約できますが、専属専任媒介契約では自分で買い手を見つけても不動産会社を介さなくてはなりません。そのため、無駄な仲介手数料がかかります

一戸建ての不動産売却は容易ではないため、スムーズな売買契約の締結が期待できて無駄な経費の生じない専任媒介契約を選ぶことが成功のポイントと言えるでしょう。

一戸建ての不動産売却の対策⑤:内覧時に部屋をきれいにする

需要が低くて売却が難しい一戸建てだからこそ第一印象は重要です。そのため、内覧時の少しでも印象を良くするために部屋をきれいにしておくことをおすすめします。

内覧は原則買い手のスケジュールに合わせて行われるため、急な内覧でも対応できるようきれいに部屋を維持しておくことが重要です。

既に引越先が決まっている場合は、少しずつ荷物を減らしていけば片付けもスムーズです。さらにリフォームで印象を高めたいのであれば、費用だけが無駄にかかることがないように不動産会社に相談してから行いましょう。

一戸建ての不動産売却の対策⑥:ホームステージングを行う

ホームステージングとは、一戸建てを売却する場合に、マンションのモデルルームのように家具や照明を設置して入居した場合のイメージを抱きやすくすることです。

ホームステージングを行うことで、不動産ポータルサイトに掲載されている写真が他の一戸建てと異なるため、差別化を図ることが可能です。

一戸建ては需要が低いからこそ、ホームステージングを行った場合の効果は大きいですが、ホームステージングを行う際は費用がかかるため、不動産会社に相談しながら取り組みましょう。

マンションよりも売れにくいので注意

一戸建てとマンションでは、マンションの需要の方が高いのが一般的です。そのため、一戸建てはマンションよりも売れにくいと言えます。

しかし、売れにくいということが分かっていれば、少しでも有利に売却を進められるような対策をあらかじめ練っておくことが可能です。対策の中には費用がかかるものも多いため、費用と効果のバランスを考えながら対策を練りましょう。

まとめ

マンションと比較すると一戸建ては需要が低いケースが多く、不動産売却では不利になる可能性が高いと言えます。

事前に何も対策を練っていないと、なかなか買い手が見つからない、安く買いたたかれる可能性がありますが、対策を練ることで有利に売却を進めることが期待できます

必ず効果が期待できるというわけではありませんが、他の一戸建てとの差別化を図ることが不動産売却を成功させる近道と言えるでしょう。

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